7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2020-09-02 令和 2年第 3回定例会−09月02日-03号

捕獲数のほとんどはくくりわなによるものですが、原村鳥獣被害対策実施隊が平成26年に設置され、通年のわな捕獲が可能となりました。設置当初は多くの鹿が捕獲できていたんですけれども、年々、鹿の通り道が変わって、捕りにくくなったというようなことを実施隊または猟友会のほうから報告を受けております。  

長野市議会 2019-06-05 06月05日-02号

ジビエ振興につきましては、この6月定例会補正予算の議案として提出いたしましたが、国の委託事業を活用しながら、ジビエ活用プロジェクト事業として、連携中枢都市圏の8市町村と連携し、狩猟者負担軽減につながることを目的としたくくりわな捕獲センサー実証実験ジビエ料理レシピ開発等調査、検討を実施し、長野市のみならず、広域的な取組としてジビエ振興を進めてまいります。

飯山市議会 2019-03-07 03月07日-03号

◆4番(飯田健一)  次に、鳥獣被害対策実施隊は、市町村長の任命を受け、飯山市の非常勤の特別職員として、電気柵設置、それから緩衝帯設置わな、捕獲、追い払い、見回り、生息被害調査、指導・助言などを行うことが活動内容と聞いております。 メリットとしては隊員に年間報酬があり、おり、わな、柵、緩衝帯設置等活動経費が、先ほど申し上げましたが特別交付税措置されると。それから狩猟税が非課税になる。

伊那市議会 2017-03-21 03月21日-05号

わな捕獲は成果が上がっており、推進してほしい。」との意見に対し、「引き続きわな捕獲を推進し、免許補助も継続する。」旨の答弁がありました。 「東春近地区の非補助土地改良事業地元100%とは、どのような内容か。」との質問に対し、「地元では砂利を業者に販売し、その後の換地、登記等の手続を市で行うもので、費用は全額地元負担である。」旨の答弁がありました。 

軽井沢町議会 2007-06-11 06月11日-02号

〔5番 篠原公子君登壇〕 ◆5番(篠原公子君) 檻、わな捕獲、駆除、そういうものは監視隊の方のお力でなければできないことですので、サルの追い払いに関しては、もっと町の広報を通じて、もちろん以前にも載せていただいておりますが、サルを人にならしてはいけないということをしっかりと徹底していかなければいけないと思います。 こういう話も聞きました。

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